今週、iPhone に入れて試してみたりハマったり、気になったアプリケーションです。
※iPod touch / iPad でも動作するものもあり。
今週も App を 20〜30個ダウンロードはしているものの(いや、もっとだね(汗))、ハードディスクに溜まるだけで試す時間が無くて残念無念。
今週、iPhone に入れて試してみたりハマったり、気になったアプリケーションです。
※iPod touch / iPad でも動作するものもあり。
まだまだクリスマスセールが始まったばかり。
気づいたらアプリダウンロード数が1000を超えていました。以前と比べて iTunes は安定しているので安心なんですが、試す前にどんどんアプリが増えるので iPhone に入り切らない状態です。そして試す時間が足りましぇん(^^;
余談ですが、一番安いアプリで 115円 x 1,000 DL = 今まで 115,000円かかった。
とは、当然ならず、ほとんどが無料のものですし、有料でも大幅値下げしているときや無料になっているときにダウンロードしているので、今年だけですが 1,000円くらいしか使っていません。定価で買えばおそらく数諭吉は軽く超えていると思いますが。
公開されている情報を上手く使えば、デジタル商品は最高に安くゲットできる商材かもしれませんね。
物理的な商品というのは最低でも1アイテムに付き、通常は必ず材料費などを考慮しないといけませんから。そういった意味では、ゲームも音楽も映画も書籍も全てデジタルデータになるということは、消費者には「百里あって一害もなし?」かもしれません。
Apple の ゲーム SNS 「Game Center」規約変更に伴い、友達を招待したりするときに、自分の名前が相手と共有される。と、いう仕様になったようです。
お客様がお友達を招待する場合、お客様のApple IDに関する氏名が当該受領者との間で共有されます。お客様がお友達の招待を受け容れる場合、お客様のApple IDに関する氏名が当該送信者との間で共有されます。
言い換えれば、通常、Apple ID の情報は本名のリアルな情報なので、本名が相互にわかる。わかってしまう。と、いうことになります。これは 音楽 SNS の Ping と同様になったと考えればわかりやすいかもしれません。
個人的には本名で Ping 含め SNS やオンラインの活動をしているのでさほど目くじらを立てることではないのですが、純粋にゲームだけで対戦相手と共有したい。と言った人には少々眉をひそめたくなる仕様かもしれませんね。
考え方を変えれば、ゲーム用の偽アカウントをいくつも持っているような人にバッティングしないでリアルな人とだけ対戦できると思えば楽しいかもしれませんが、逆に、そういう裏技的なことをしていた人には痛い仕打ちと言うことになります(笑)
個人的な見解としては、音楽や Facebook のようなリアルなコミュニティーが必要とされる SNS は本名でなくては行けないと思いますが、ゲームだけであれば、今まで通りゲーム用の ID だけでも良かったのかな。なんて思いますが、海外では Facebook を含め本名でやりとりされることがある程度一般的なので、そんなに問題視されなさそう。ですが、日本などではやはり微妙なところかもしれませんね。
ちなみに私の Game Center の ID は kaz0044 です。他の Openfeint や Plus+ なんかもどうようです。よかったらお気軽に乱入(?っていわないか)してください(^^)
Game Center [iTunes]
今週、iPhone に入れて試してみたりハマったり、気になったアプリケーションです。
※iPod touch / iPad でも動作するものもあり。
今週はブラック・フライデーがあったりクリスマスシーズン突入のおかげか、App のセールが多かったです。まだまだ年末まで続くと思うので、App Store 要チェックですね!
相変わらずゲーム三昧な iPhone ですが、自分にとってのリフレッシュ薬になっていると思うので、健全な投薬と考えれば、クリーンなコストパフォーマンスなリフレッシュ薬。って、ことで(^^)
ちなみに PS3 の GT5 は見送り。綺麗なだけでは今のところ魅力を見いだせませんでした(^^;
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