「平成の無責任男」こと、高田純次のすでに書籍として発行されている適当日記のiPhone / iPod touch / iPad用App「適当日記」
元気が出るテレビに出ていたときから好きな高田純次先生の日記なんですが、書籍で買おうか買うまいか迷っていたのですが(笑)、アプリ版はお安い!と言うことで買いました!
テレビと変わらない、純次先生爆発でございます!
コサキン風で言うと「バッカでー」の連発(爆)
アプリの機能としては、文字サイズの変更、コピー、辞書Appへのリンク設定なども用意されていて意外と便利です(^^;
最後の方は、お約束の「電池切れ!?」と、いう感はちょっと否めませんが、この世に必要なのは、食と笑顔とエロだね(笑) と、再認識!?で、いいのか?(笑)
純次先生ファンなら買いだと思います。または、とにかく頭をリフレッシュしたい人にも!?
適当日記 [iTunes]
iPadを利用して対面筆談ができるApp「筆談パット」
実際にiPadに入れて使うと、即納得なものなのですが、説明だと少々難解ですが、
iPadを境に、対面で座って、iPad上で文字や図形を書くと、相手側にもそっくりそのまま表示されるというものです。
画像で言うと、青い字が自分側だとしたら、赤い字が相手が書いた字。と、いうことになります。
筆談という場面はあまりないかもしれませんが、別の用途としては、お子さんと親御さんで対面で文字の練習をしたりする。なんていう使い方もとてもいいのではないかと思います。
通常、習い事は左右に座ってやるものの、対面だとまたよいコミュニケーションとなる場合もあるようなので、試してみてはいかがでしょうか。
筆談がメインのため、色や図形といった機能はありませんが、今後少し追加されるとイイかなと思います。
通常、健常者の場合、筆談という場面に遭遇することはあまりないかもしれませんが、入れておくと、もしかしたら一日一善になるかもしれませんね。
Hitsudan Patto – Catalystwo Limited [iTunes]
どうしてもiPhone 4と比較されてしまうiPadですが、iPhone 4が512MBのメモリーを搭載という、ほぼ間違いなさそうな情報ですが、仮にiPhone 4が512MBでも、iPadの魅力が半減するとはとうてい思えず、急にダメ呼ばわりするツイートなどを見かけますが、それはどうかな〜。と、思ってしまいます。
少なからず、先日嫁いでいった、もと私のiPadは好評で、若干、戻ってくるかな?と、いう期待もなきにしもだったのですが、それはどうもなさそうです(笑) ※いいことなんですよ(^^)
マルチタスキングに対応したらやばいんじゃないの?とも思われますが、逆に言うと、現状使っていて不便がなければ、しばらくマルチタスキングにしなくても大丈夫ということです。残念ながら、使用しているAppが順次最新OSにしか対応しなくなってしまうのは世の流れで避けられないことなので、もし、iOS 4のみの対応になったら、その時考えればよいかなと思います。3GSがマルチタスキング対応を謳っている以上、iPadでは少なくとも次世代機が出るまでは平気かと思います。
Apple製品の場合、モデルチェンジの時は大幅に前者モデルを引き離す傾向が強いので、こればっかりはどうにも避けられない。と、Apple製品を使う上での覚悟をひとつ持っておくと、ある意味安心。のような不安な毎日で楽しいAppleライフを過ごせるのではないかと思います。
またゲームの話になっちゃいますが、スクエアエニックスから名作、ファイナルファンジータクティクスと聖剣伝説2が今年iPhone / iPod touchに帰ってきます。
まさかまさか。待っていたかいがありました。もう個人的にお涙ものです( ;∀;)
iPhone 4ならパフォーマンスも申し分ないでしょう。あ、でも、iPadの大画面でやりたかっと、少し後悔が。。。(^^;
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