iPhoneのApp(アプリケーション)はお試しできないものがほとんどです。
ダウンロード=すぐ課金。と、なります。
私も試せないのは確かに辛いなぁ。と、思うものの、世の中で発売されているパソコンのソフトウエアのたいはんはデモ版がないことも多いので、個人的にはそんなに叩かれる筋合いはないように思います。
確かに発表当初は、お金だけ取って、それだけかよ。みないAppも多かったようですが、バージョンアップで良くなったり、Lite版、mini版と称してデモを配信するという手法も一般化しつつありますから、そんなに目くじらを立てるようなことはないように思います。
考えても見れば、数百円から数千円で、NINTENDO DSに引けを取らないくらい楽しいゲームができたり、ビジネスシーンで役立つAppも使えたりとすることを考えれば、破格の域を超えちゃってる気さえします。
執拗にiPhoneだけ叩かれているような気がしますが、それも注目されている現れなのかなと。