ちょっと過ぎてしまいました、8月13日で iPhone を使いはじめてから2年が経ちました。
一番の感想は、自分の使用感より何より、ここまで一般の人(ここではApple ユーザーではない人を差します)にも受け入れられたことが一番の驚きですね。
果たして何処まで伸びるのか見当が付きませんが、その一方で Mac 自体のほうが少々不振になっているようで、Apple ユーザーとしてはちょっと不安であり寂しいところであります。
Windows でもiPod, iPhone, iPad が使えることはビジネスとしては成功したわけですが、果たして良かったのか悪かったのか。もう、ただのパーソナルコンピュータ屋さんではなくなりつつあり、Apple の向かおうとしているところは、既に違うところにあるのかもしれません(^_^;