iPhone 4 のホワイト化をして早数ヶ月。大きな問題はなかったのですが、落下の際小さな問題を作ったまま放置していたのですが、ようやく腰を上げて良品に交換しました。
症状は写真だとわかりづらいんですが、液晶パネルのゆがみから来る色がおかしくなる現象。
気にならないって言えば気にならないレベルなんですが、もともと私の交換したホワイトパネルはホワイト発売前の補修パーツだったのですが、その後、発売後のものが入手可能となったので交換することにした次第。
で、一番の違いはやはり近接センサー部。
発売前のものも動作していたんですがやはり不安定でした。が、発売後のものは完璧でした。
それで、せっかくなので以前忘れたバッテリー交換もしました(ちなみにバッテリー交換だけだと15分程度)。
それでー、補修パーツが手に入るようになったのはいいのですが、ホワイト発売後は「ホワイト」っていわれるだけで終了してはつまらないので、せっかくなのでいろいろパーツを取り寄せて、背面クリアーバージョンでしばらく行こうかな。と思います。
以前からクリアー化したかったのですが、ようやく入手できるようになりました。が、かなり前に見たチューニングされた美しいクリアー化とは違い、本当に塗り忘れただけ(笑)みたいな状態なので、ちょっと思い描いていたものとは正直違うのですが、ま、ネタと言うことで。
そのほか、補修パーツとしていろんなカラーバリエーションがあるんですが、どうも趣向に合う色がなかったので、今回はフロントホワイト、背面クリアーとしました。
分解は5、6回目くらいになるのですが、壊れず無事に動いております。毎回電源を入れるときはそれはそれはヒヤヒヤです。
ちゃんちゃん(笑)