先日、Snow Leopardにしてから、CANON PIXUS MP640プリンタがネットワーク接続できないと嘆いていたのですが、64ビットモードで立ち上げると認識することが判明!
とりあえず、アップルから提供されている現在のキャノンプリンタのドライバv.2.2 + CANONのドライバv.10.26.1.0では、これしか回避方法がなさそうです。
64ビットモードでプリンタを追加後、32ビットモードで起動しても使えました。
USBモードと違い、プリンタとスキャナが単独登録となりますが印刷が出来るようになったので、後ほど、正式に対応ドライバが出るまではこれでひとまず良しとしましょう。
ちなみに、iP4100Rも全く同じだったので、同種のネットワークプリンタは64ビットモードで起動すると認識するかもしれませんね。