ファイル解凍アプリケーション「The Unarchiver」が2.1になり、サポートファイルの修正、インターフェイスの変更?、バグフィックスなどを行ってアップデート。
Macでファイルの解凍といえば昔からStuffit Expander(と、いうか、それしかほとんど無かったと言える)が一般的ですが、Mac OS X移行後、こちらのほうが軽くて速くて対応するファイルがとにかく多いので、個人的には今はこちらを使っていますし、オススメかなと思います。
ちなみに、普段、そんなにへんぴなファイルは解凍することはないので(笑)、バージョンが1.6のままでした。でも、Windowsで作られたzipやrarファイルなんかは問題なかったのですし、Windows間で時々起こる文字化けも、怪しい場合は解凍前にエンコードを促す指示も出るので非常に重宝しています(もちろんダメなときもあります)。