待望?のMac版Office 2008のSP1アップデートが出たので、さっそくインストール。マイナーバグフィックスは当然として、大幅なチューニング(高速化)。を、期待したんですが、あまり変わってない模様。
確かに前よりは良くなっている気がするものの、Windowsでサクサク動く激重ファイルが、やはり2004より明らかに遅い。
私の場合、最大で15M程度のExcelファイルを開くんですが、2004ならある程度仕事になるんですが、2008は点でダメ。LAN経由で開いたらお手上げ状態。。。
2004が動くから、ま、いいんですが、Intelプロセッサ対応の意味は。。。って感じですね(汗)
2004のアップデートは全く問題なし。
Mactopia Japan : Microsoft Office 2008 for Mac Service Pack 1 (12.1.0)
Mactopia Japan : Microsoft Office 2004 for Mac 11.4.2 更新プログラム