Mac OS X をまだ Lion (10.7) にアップデートしていないのですが、10.6.8 のままで凄く快適♪と、思っていたら、ブラウジングでとてもメモリを食うことが判明。
以前は Safari 単体がメモリを消費しているだけだったのですが、Safari 本体のメモリ消費はそれほどでもないんですが、かわりに WebProcess という今まで見慣れないプロセスがやたらとメモリを消費していることが判明。
調べてみると、どうやら 10.6.8 (SnowLeopard)でなるようで、Lion ではこのプロセスはない?ようで、いままでよりメモリ管理が最適化されているようです。Lion にしろ。ということでしょうか(^^;
タブをうっかり開きっぱなしにすると、以前 Safari のタブを開きっぱなしにしているときよりメモリを消費しているような感じです(汗)
対処方法としては、アクティビィティモニタを起動すると、「Safari Web コンテンツ」というプロセスがあるので、それを強制終了すれば解放されます。Safari を再起動しなくてもOK。ま、でもー、Safari 再起動した方が早いか(^^;
Lion が Mac App Store からアップデートできることを考えると、以前も言いましたが、中身がある程度 Lion 前提のもに置き換わっているんではないかなぁ。という感じがします。技術的なことはわかりませんが、カンで(笑)