MacBook(MA700J/A) + Bootcamp + WindwosXPという組合せでのベンチマークテストの結果です。
は、いいのですが、自宅にこれと比べる同性能程度のWindows機がありません(^_^;。。。まぁ、とりあえず公開と言うことで。
Bootcamp(BC)は一応ネイティブに動いている訳なので、ハードの性能がフルに発揮されている数値に近いと思われますが、近日中に速いと噂のParallelsDesktop(PD)いわゆるヴァーチャルPCへのWindowsインストールと比べてみたいと思った次第でベンチマークテストしてみました。果たしてどれくらい差があるんでしょうか。
BCの欠点はやはりOS毎に再起動が必要なこと。PDはOSX上で走るためOSがまさに共存している状態。また、現在XP、2000、Lunuxなど他のOSも入れられるメリットもあります。ただ、レポートなどを読むと、いろいろ不具合があったり、ヴァーチャル上なので接続ハードウェアの制限があるなど難点もまだまだ多いようです。ハードディスク(HD)の容量が許せば両方入れておけばいうことなしですけどね。
メモリを増設後、MacOSXも当然ですが、Windows側はOSXよりも目に見えて起動と動作レスポンスが向上しました。やっぱりメモリ足りなかったのね。。。(^_^;