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Parallels Desktop(MacBook)にWindows 7 BETAを入れてみる。

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Windows 7 BETA

 Windows Vistaが大不評の中、次期WindowsOSのWindows 7のベータ版が配布されていたので、ちょっと試してみました。
 
 インストール環境は、MacBook(Late2006) + Parallels Desktop 4 + Windows 7 BETA。
 
 ベータ版と言うことで、Parallels Desktop自体は対応していませんが、インストールはすんなり出来ました。1点引っかかったのは、仮想メモリのサイズだけで、256MBだとイントール出来ませんでしたが、512MBにすることで、何事もなかったように普通にインストールできました。
 
 使ってみての感想は、、、と、言いたいところなんですが、なにぶんWindowsはあまり使わないもので、何がどう変わったかがよくわかっていません(笑) ただ、Vistaよりは軽い印象は間違いなさそうで、パラレルス上のヴァーチャル稼働状態でも、ブラウザがストレスなく使えるのは驚きです。現在、XPをBootCamp、パラレルスから時々使っていますが、同等に近いレスポンスで動きました。
 
 Vista同様、警告がうざったらしいのを直して欲しいのと、今度もHOMEとPro版って分けるんだと思いますが、設定がHOME版だとGUIから出せないのがあったりするのが気に入らないので(設定を変更したいときに面倒くさい)、今度はぜひ1本化して、OS内でGUIを切り替えられると嬉しいです。
 

Welcome to Windows 7 

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